概要

衣服そのものの証拠は乏しいが、湿地遺跡や埋葬から、青銅器時代には羊毛が紡がれ織られていたことがわかる。獣皮や革も用いられた。

主な装い

鉄器時代(ケルト)の装いは、チュニック、ブローチ(フィビュラ)で留める外套、そして男性のズボン(ブラーカエ)を含んだ。古典の著述家は、ブリテン人の鮮やかな格子・縞の毛織物を書き留めている。トルク(首環)やブローチが地位を示した。

移り変わり

紀元四三年に始まるローマの征服は、地中海の衣服と織物をこの属州にもたらした。