概要

王権が地方に分かれたこの時代、装いは古王国の型を保ちつつ、地方ごとの工房の性格を帯びた。

主な装い

男性のシェンティ、女性のシースドレスは変わらず亜麻で作られたが、宮廷の洗練は薄れ、地方の墓の彩色などにやや素朴な表現が残る。装身具は引き続き身分を示した。

移り変わり

中王国時代に統一が回復すると、装いもふたたび洗練を取り戻していく。