概要
メソポタミアと接した古代文明エラムの装いは、印章や彫像、青銅の像などに残る。
主な装い
初期には房状に垂れる毛織の衣(クナケス風)が、のちには段々に飾られた衣や、縁に房のついたローブが用いられた。装身具や結い上げた髪も見られる。
移り変わり
メディアやアケメネス朝が興ると、イラン系の騎馬の装い——ズボンと袖のあるコート——が半島の装いを塗り替えていく。
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古代イラン南西部のエラムの装いは、浮彫や彫像から知られる。段々に重なる衣や房飾りのついたローブなど、メソポタミアと通じる要素をもった。
メソポタミアと接した古代文明エラムの装いは、印章や彫像、青銅の像などに残る。
初期には房状に垂れる毛織の衣(クナケス風)が、のちには段々に飾られた衣や、縁に房のついたローブが用いられた。装身具や結い上げた髪も見られる。
メディアやアケメネス朝が興ると、イラン系の騎馬の装い——ズボンと袖のあるコート——が半島の装いを塗り替えていく。