概要

イスラーム世界の一部となったイランは、ペルシアの織物と仕立ての伝統を保ち続けた。

主な装い

男性は長いチュニックにローブを重ね、ターバンを巻いた。ペルシア起源の前開きのコート(カバー)は、イスラーム世界に広く採り入れられた。銘文を織り込んだ帯(ティラーズ)の絹も珍重された。

移り変わり

トルコ系のセルジューク朝が興ると、トルコ・ペルシア風の宮廷衣装が発展していく。