概要

開国と近代化のなかで、装いは伝統と西洋のあいだで揺れた。断髪令をめぐる反発も起きた。

主な装い

皇室や官吏・軍は西洋式の礼服や制服を採用し、都市には洋装が現れはじめた。一方で多くの人々の日常着は、なお白いチョゴリとパジ・チマの韓服だった。

移り変わり

一九一〇年に国が併合されると、都市化のなかで洋装はさらに広まっていく。