概要

王朝成立以前のこの時代の装いは、土偶や埋葬品からうかがえる。亜麻の栽培と織りが早くから始まった。

主な装い

男性は腰に巻く布(腰布)を、女性は体に巻く簡素な亜麻の衣をまとった。貝や骨の装身具、化粧のパレットも見られ、装いへの関心は早くからあった。

移り変わり

王朝が成立すると、亜麻の腰布とシースドレスがエジプトの装いの基本として定まっていく。