概要
エーゲ海の海洋文明ミノアの装いは、フレスコ画や小像から知られ、色鮮やかで洗練されていた。
主な装い
女性は段々に重なるフレアスカートに、胸を露わにする身体に沿った胴着を合わせ、細い腰を強調した。男性は腰布(ロインクロス)をまとった。いずれも織り模様や染めが豊かだった。
移り変わり
青銅器時代のミケーネ文明が、このミノア由来の様式を受け継いでいく。
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クレタのミノア文明の装いは、のちのギリシアとは異なり、体に沿う仕立てた衣だった。女性は段々のフレアスカートに胸を大きく開けた胴着、男性は腰布をまとい、クノッソスの壁画がその姿を鮮やかに伝える。
エーゲ海の海洋文明ミノアの装いは、フレスコ画や小像から知られ、色鮮やかで洗練されていた。
女性は段々に重なるフレアスカートに、胸を露わにする身体に沿った胴着を合わせ、細い腰を強調した。男性は腰布(ロインクロス)をまとった。いずれも織り模様や染めが豊かだった。
青銅器時代のミケーネ文明が、このミノア由来の様式を受け継いでいく。