概要

ローマ帝国の一部となったギリシアでは、伝統的な装いと帝国の交易がもたらす奢侈品が併存した。

主な装い

ギリシア人の学者や市民は、ヒマティオンにあたるパッリウムとチュニックをまとい、ギリシア文化の担い手としての装いを保った。染めや上質な織物が加わった。

移り変わり

帝国の重心が東方へ移ると、ギリシアの装いはビザンツの様式へと展開していく。