概要

王政期の証拠は乏しいが、装いはエトルリアと近隣ラティウムの伝統に根ざした簡素な羊毛の衣だった。

主な装い

基本は羊毛のチュニック(トゥニカ)と、その上にまとう半円形のトガ。トガはエトルリアのテベンナから発展したまとう衣で、やがてローマ市民の象徴となっていく。

移り変わり

共和政の成立とともに、トガは市民の地位を示す衣として制度化されていった。