概要
装いは身分と市民権の言語だった。奢侈を抑えるレックス・オッピアなどの法も定められた。
主な装い
男性は羊毛のチュニックの上にトガ。成人市民は白いトガ・ウィリリス、政務官や自由人の少年は紫縁のトガ・プラエテクスタをまとった。既婚女性はチュニックの上に長いストラをまとうのが正装だった。
移り変わり
帝政期になると、東方からの絹など奢侈な織物が流入し、装いはいっそう華やかになっていく。
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共和政ローマの装いの中心はトガだった。市民男性が公の場でまとう羊毛の衣で、政務官や少年が着る紫の縁取りのトガ・プラエテクスタは地位を示した。
装いは身分と市民権の言語だった。奢侈を抑えるレックス・オッピアなどの法も定められた。
男性は羊毛のチュニックの上にトガ。成人市民は白いトガ・ウィリリス、政務官や自由人の少年は紫縁のトガ・プラエテクスタをまとった。既婚女性はチュニックの上に長いストラをまとうのが正装だった。
帝政期になると、東方からの絹など奢侈な織物が流入し、装いはいっそう華やかになっていく。