概要

氷河期末に南アメリカへ到達したこの時代の装いは、直接には残らないが、後の伝統や遺跡から推し量られる。

主な装い

人々は、狩った動物の皮や、編んだ植物繊維をまとった。寒冷なアンデス高地やパタゴニアでは毛皮が、暑いアマゾンでは薄い衣や裸に近い装いが用いられた。

移り変わり

アーケイック期に入り、アンデスの海岸で木綿の栽培と織りが始まると、織物の伝統が芽生えていく。