概要
西晋(265年〜316年。建国を266年とする資料もあるが、当サイトでは265年を用いる)は280年に中国を再統一したが、八王の乱で衰えた。非漢族の諸民族が華北に「十六国」と呼ばれる国々を次々と建て、晋の朝廷は南の建康(現在の南京)へ逃れて東晋(317年〜420年)となった。
主な動き
420年以降は、南朝(宋・斉・梁・陳)と、北魏とその後継王朝からなる北朝が対峙した。仏教は南北双方で広く普及し、北魏の支配者、特に孝文帝は漢化政策を推し進めた。
終わりと移行
589年に隋が陳を征服し、約3世紀に及ぶ分裂ののち中国は再び統一された。