概要
トルコ系のセルジュークが治めたこの時代、トルコとペルシアの様式が融合した装いが育った。
主な装い
宮廷人は、絹のローブや前開きのコートを重ね、ターバンを巻いた。多彩色のミナーイー陶器には、文様のある衣をまとった王侯や騎士が描かれ、当時の装いをうかがわせる。
移り変わり
モンゴルの征服とイルハン朝の成立により、モンゴル風の装いが加わっていく。
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セルジューク朝のもとで、トルコ・ペルシア風の宮廷衣装が花開いた。前開きのコート(アクビヤ)やティラーズのローブ、ターバンが用いられ、ミナーイー陶器が宮廷人の装いを伝える。
トルコ系のセルジュークが治めたこの時代、トルコとペルシアの様式が融合した装いが育った。
宮廷人は、絹のローブや前開きのコートを重ね、ターバンを巻いた。多彩色のミナーイー陶器には、文様のある衣をまとった王侯や騎士が描かれ、当時の装いをうかがわせる。
モンゴルの征服とイルハン朝の成立により、モンゴル風の装いが加わっていく。